脱パパ見知りのためにぜひ実践したい5つのポイント

ママと一緒にいる時はとってもご機嫌な赤ちゃんが、パパに選手交代した瞬間に大号泣なんてことはありませんか?

あれはキツイですよね。「なんでパパじゃダメなの〜?」と落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

このような「パパ見知り」といわれる時期は、一体いつからいつまで続くのでしょうか?

また、どのように対応していけば良いのでしょうか?

今回はパパ見知りについてお伝えしていきたいと思います。

パパ見知りとは

パパ見知りとは、簡単にいうと、赤ちゃんがパパに対して人見知りしてしまうことをいいます。

赤ちゃんがパパのことを嫌いになってしまったのかと、ショックを受けてしまうかもしれませんが実はそうではありません。

パパ見知りのほとんどが、「パパが嫌!」ということではなく「ママじゃないと嫌!」ということなのです。

赤ちゃんによってパパ見知りの程度も様々で、身の回りのこと全てがママじゃないとダメな子もいれば、オムツ替えや着替えはパパでもOKだけど、抱っこはママじゃないとダメなんて子もいます。

また、早い時期から保育園などに通っているなど、ママ以外の人との関わりが多い赤ちゃんは、パパ見知りどころか、人見知りすらしないということもあります。

パパ見知りはなぜ起こるのか?

パパ見知りの原因は、パパにあるわけではありません。

赤ちゃんは約10ヶ月間ママのお腹の中で過ごし、生まれてからもおっぱいをもらったり、オムツを替えてもらったりと、ほとんどの時間をママと一緒に過ごしていることが多いと思います。

そのため、赤ちゃんは早い時期に視覚だけでなくママの声や匂い、気配などでもママを認識できるようになります。

すると、ママという存在は安心できるものと感じる一方、それ以外には不安を感じるようになってしまうのです。

パパ=ママ以外の人と赤ちゃんが認識してしまうため、パパに対しても拒否反応を示すようになります。

これが「パパ見知り」です。

パパ見知りは、赤ちゃんが「ママ」をきちんと認識できるようになった成長の証であり、ママとの関係が良好である証拠なのです。

パパ見知りの期間はいつからいつまで?

時期も赤ちゃんによって差はありますが、生後5〜6ヶ月頃から始まることが多いようです。

この時期にパパ見知りが始まるというわけではなく、人見知りも始まり、パパもダメになるケースがほとんどです。また、早い子では生後3ヶ月頃から始まることもあります。

パパ見知りは1歳〜1歳半頃には終わることが多いですが、長ければ3歳頃まで続く子もいます。

しかし、必ず終わりは来ます。

我が子に泣かれてしまうと、パパとしては辛いかもしれませんが、愛情をかけ続けてあげてください。

脱パパ見知りへの5つのポイント

1.赤ちゃんと関わる時間を増やす

泣かれてしまうからと言って落ち込んでいたり、赤ちゃんを抱っこしないのではなく、たくさん赤ちゃんと触れ合ってください。

泣かせるのは可哀想だからと距離を取り続けていると、赤ちゃんはパパが安心できる存在であることをなかなか認識できず、いつまでもパパ見知りしてしまいます。

赤ちゃんにとって、パパもママと同じくらい安心できるようになるよう一緒に過ごしてください。

また、赤ちゃんに泣かれてしまっても、めげずにお世話は積極的にするようにしましょう。

お風呂はダメでもオムツ替えはOKなど、何か赤ちゃんが心を開く瞬間を見つけられるかもしれません。

2.パパとママが仲良くする

赤ちゃんにとってママは安心できる存在。

赤ちゃんは大好きなママが誰とどのように関わっているのかをしっかり見ています。

ママとパパが良い関係であれば、「ママが信頼している人なら、安心できる人だろう」と認識していきます。

逆に、強い口調や怖い顔でママと接する人は、赤ちゃんにとっては天敵です。

3.無理やりではなく、少しずつ距離を縮める

赤ちゃんと接する時間を増やすのはとても大事なのですが、長時間泣かせたまま抱っこし続けるのは逆効果です。

赤ちゃんもパパも疲れてしまいますし、ますますこの人に抱っこされたくないと思ってしまいます。

様々な接し方を試してみて、ママにもサポートしてもらいながら、赤ちゃんが受け入れてくれる方法を探してみてください。

4.笑顔で接する

赤ちゃんは、大人の表情や話し方をよく観察しています。

赤ちゃんに限らず、誰でも怒った顔をした人と一緒にいたいとは思いませんよね。

そのため、「あなたが大好きだよ」という思いが、表情から見て分かるように赤ちゃんと接する時は笑顔を心がけてください。

5.パパだからこそできる接し方をする

首がしっかり座っている赤ちゃんであれば

・両手でたかいたかい

・パパが仰向きになって足の上に乗せ飛行機

・膝の上に乗せて赤ちゃんをぴょんぴょんを跳ねさせる

など、なかなかママにはできないダイナミックな遊びをパパが担当するのもいいと思います。

まとめ

パパ見知りは、赤ちゃんが成長する過程の1つであり、ママとの愛着形成がきちんと出来ている証拠です。

パパにとっては辛い時期かもしれませんが、決してパパを拒否しているのではなく、人見知りの一部で、ママ以外のすべての存在に不安を感じているために起こることなのです。

パパはめげずに、赤ちゃんが受け入れてくれる接し方を色々と考え、赤ちゃんとたくさん触れ合って、少しずつ距離を縮めていきましょう。

そうすれば、いつか必ず「パパ大好き」を返してくれるはずです。

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