知らなきゃ損!簡単に糖質カットできるおからパウダーって?

おからパウダーを知っていますか。

今大注目の食材で、様々な料理に使うことができ、良いことづくしの食材なんです。

おからと聞くと、卯の花くらいしか使い道がない、パサパサしそうというイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

今回は、そんなおからパウダーの活用法を紹介していきたいと思います。

おからパウダーってどんなもの?

そもそも、おからとは豆腐を作る過程で出来るもので、豆乳を絞った後に残ったものです。

カロリーや糖質が低く、今話題の糖質制限ダイエットにもオススメの食材です。

また、カルシウムやたんぱく質、鉄、カリウム、食物繊維が豊富に含まれているので、とても栄養価の高い食材なのです。

しかし、生のおからは水分を多く含んでいるため、保存期間が短いことや、粒感が残るので活用できるレシピが限られてしまうのが難点。

長期保存するには、冷凍したり、フライパンで炒って乾燥させてから保存する方法などがありますが、手間がかかったり風味が落ちたりします。

そこでおからパウダーの登場。

おからを十分乾燥させ、サラサラのパウダー状にしたおからパウダーは長期保存が可能で、普段の食事に加えやすく、小麦粉などの代わりとしても使うことができ大活躍の注目食材です。

おからパウダーが注目される理由

  • おからパウダーを小麦粉やパン粉の代わりとして使うことで、糖質やカロリーを抑えることができる。
  • おからパウダーはサラサラとしており匂いや味がほとんどないので、普段食べているメニューに加えるだけで摂取できる。
  • わざわざおからを調理する必要がないため、簡単で続けやすい。
  • 水分の吸収率が高いため、胃で膨らむ性質があり、摂取量を減らしても腹持ちがいいという特徴もダイエット効果が期待できる。
  • 食物繊維が多く含まれているので、便秘の解消や急激な血糖値の上昇を抑える効果がある。
  • ブドウ糖が脂肪に変わるのを抑制する働きのあるサポニンや新陳代謝を活性化させる働きのあるレシチン、血中脂肪を体外に排出させる働きのある大豆たんぱく質が含まれている。
  • 摂り続けることで、脂肪を燃焼しやすい体づくりにつながる。
  • 大豆イソフラボンで美容効果も期待できる。

オススメのおからパウダー活用レシピ

糖質カットのヘルシー唐揚げ

小麦粉も片栗粉も卵も使わないので糖質&カロリーを抑えることができます!

材料

  • 鶏モモ肉 1枚<唐揚げ下味用>
  • しょう油 大さじ2
  • 酒    大さじ2
  • にんにくチューブ 約2cm
  • しょうがチューブ 約3cm
  • 塩コショウ 適量
  • 衣用
  • マヨネーズ 大さじ1.5
  • おからパウダー 大さじ2

作り方

  1. 普通の唐揚げ同様、鶏モモ肉を1口大に切り、下味をつけます。
  2. 下味をつけた鶏モモ肉を袋に入れてマヨネーズを入れて肉全体をコーティングします。
  3. おからパウダーをつけます。
  4. 180℃の油で、表面がキツネ色になるまで揚げたら、1度とり出し、余熱でなかまで火を通すために3分待ちます。
  5. もう1度表面はカリッとなるまで揚げたら完成です。
  6. おからパウダーは焦げやすいので様子を見ながら揚げ時間を調整してください。

※ おからパウダーは片栗粉などに比べると剥がれやすいため、マヨネーズが接着剤の
代わりとなります。実はマヨネーズの糖質は意外と低いのです。

糖質OFFでもふわふわのお好み焼き

小麦粉の代わりにおからパウダーを使って糖質を大幅カットします。

材料(2〜3人分)

  • キャベツ 1/4個
  • 豚肉や海鮮などお好みの具材 適量
  • おからパウダー 20g
  • 山芋 20g
  • 鶏がらスープの素 小さじ1,5
  • ソース   適量
  • 花かつお  適量
  • 青のり   適量
  • 紅しょうが 適量

作り方

  1. キャベツを千切りにします。
  2. ボウルにおからパウダーをすりおろした山芋を入れて混ぜます。
    小麦粉や片栗粉のような粘りがおからパウダーにはないため山芋で補い、また山芋はお好み焼きをふわふわにしてくれます。少し硬いようなら、水を入れて調整してください。
    おからパウダーは給水力が高く膨らむため、小麦粉の半分以下の量でOKです。そのため糖質だけでなくカロリーも抑えることができます。
  3. キャベツとお好みの具材を混ぜて両面焼きます。
  4. ソースや花かつお、青のり、紅しょうがをかけて出来上がりです。

レンジで簡単!おから蒸しパン

混ぜてレンジでチンするだけの簡単おからレシピです。

材料

  • おからパウダー 10g
  • 水       40g
  • ベーキングパウダー 小さじ1/2
  • 砂糖      大さじ1
  • 卵       1個

作り方

  1. すべての材料を耐熱容器かマグカップなどに入れてよく混ぜます。
  2. 軽くラップをして、レンジで2分〜2分半加熱します。
  3. モコモコと膨らめば完成です。

おからパウダー使用の注意点

  • おからパウダーは長期保存が可能ですが、給水性が高いため密閉された容器や袋に入れ、多湿は避けて保存しましょう。水分を含んでしまうと、長期保存できません。
  • 油もよく吸収するので、油で調理する際おからパウダーをたくさん使いすぎると油の摂りすぎにつながってしまいます。あらかじめ出汁などの水分を含ませてから調理すると、油の吸収を抑えることができます。
  • 体に良いからとたくさん摂りすぎてしまうと、お腹がゆるくなってしまうことがあります。1日50g程度の適量に抑えてください。

まとめ

いかがでしたか?

おからパウダーは小麦粉と比べると同じグラム数で約2倍ほどの価格で売られていますが、使う量が少なくて済むので、結果節約にもつながるかもしれません。

いいことがたくさんのおからパウダー、ぜひ活用してみてください。

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